三人の作家が紡ぐ、一夜の饗宴。
舞台となるのは札幌・抽斗。
京都の予約困難店「鮨さえ㐂」店主・谷口弘晃氏、 抽斗のソムリエ・松村氏、
そしてフローリスト・YAMASE。
異なる分野で表現を追求する三人のアーティストが、この日のためだけに集います。
谷口氏が仕立てるのは、北海道の旬と京都の技が交差する特別な「鮨会席」。 その一皿ごとに寄り添うのは、松村氏が厳選したワインや日本酒によるペアリング。 さらにYAMASEが空間全体を彩り、料理や飲み物だけではない、五感で味わうひとときを創り上げます。
料理、酒、花。
それぞれが独立した表現でありながら、 この夜だけはひとつの作品として響き合う。
二度と同じ形では再現できない、 一期一会のディナー体験。
その瞬間にしか生まれない美しさを、 ぜひご体感ください。
作家紹介
京都 鮨さえ㐂店主
谷口隆志
江戸前の技法を軸に、既存の鮨の概念にとらわれない表現で、国内外の食通を魅了。
温度や香り、余韻まで緻密に設計し、その瞬間にしか成立しない一貫を追求している。
全国からゲストが訪れる京都の名店として、高い評価を集める鮨職人。
抽斗 店主/ソムリエ
松村 恵太
東京のビストロなどで約10年、札幌の中国料理「月下翁」での勤務を経て、2022年より「抽斗」の
店主・ソムリエを務める。日々大切にしているのは、「間と想像力」。文化に学びながらも、
それを答えとせず、時間の積層と向き合いながら、自分なりに今へとコラージュしていく。
ワインを選ぶ基準は、偏見ではなく「その場が楽しくなるかどうか」。
松村は、料理や空間、人の気分に寄り添う一本を「タイミングの良いワイン」と呼ぶ。
花人・アーティスト
YANASE
フラワーショップを営む家に生まれ、幼少の頃より花に触れ親しむ。 花の専門学校を卒業後、東京の『第一園芸株式会社』にて主にホテルウェディングやイベント装飾、空間ディスプレイなどを経験しフローリストとして必要な基礎を学ぶ。在職中には社内コンペや月刊フローリスト主催によるコンペにて内閣総理大臣賞などを受賞し、ベルギーセントニクラウス大聖堂にて行なわれた、世界的フローリストDaniel Ost氏によるインスタレーションにJAPAN CORE TEAMとして参加。
活動拠点を札幌に移し、『花保』や『GANON FLORIST』のフラワーショップにてトップデザイナーなどを経験し、様々なイベントでの装花演出やChristian Dior,Baccaratなどのスーパーブランドとのコラボレーションなどのデザインワークを手掛ける。
三人の作家が紡ぐ、一夜の饗宴。
- 開催日
- 2026年6月26日(金)
- 開催時間
- 1部 20:00
- 定員
- 20名
- 場所
- 抽斗 〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西24丁目2−24 MAP
- 料金
- ¥35,000(税込サービス料10%別) *ペアリング込*ノンアルペアリングは33,000円(税込サ別)にてご提供させて頂きます