北海道の唯一無二の和食ガストロノミー体験を...
全国の食通が集う日本食「みえ田」。
その料理は、技巧や華やかさを誇るためのものではなく、
口にしたあと、感覚に静かに残り続けるものです。
季節のわずかな移ろい、
食材が持つ本来の力、
そして料理と料理のあいだに流れる間(ま)。
それらすべてをひとつの体験として捉える、
凛とした料理哲学が、ここにはあります。
今回の試みは、
和食をただ食べる行為から、
空間や時間までも含めて味わう
「体験」へと拡張する一夜。
完成された正解や、
分かりやすい答えを提示するのではなく、
あえて余白を残すことで、
食べ手それぞれの感覚が自然と入り込む。
静けさの中で、
味わいがほどけ、
記憶よりも深いところに残っていく——。
それは、
これまでの和食とは少し違う、
新しい和食のかたちです。
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